1972年11月15日(昭和47年)にオープンした名鉄レジャックが2023年3月31日をもって長い歴史に幕を閉じます。2023年3月31日まで名鉄レジャックでは、思い出のレジャック展を開催中です。50代、60代の方は青春をレジャックで過ごしたという人も多いのではないでしょうか。50年という長い間、名古屋の人々から愛されたレジャックの最後の勇姿を見に行きましょう。
レジャックが歩んだ50年
レジャック2階に特設のメモリアルパネルが設置されています。
パネルには貴重な写真やチラシなどの広告が時系列に並べられ、50年にわたる歴史を振り返ることができます。
▼1971年当時の建設現場
▼1972年11月15日OPNE、オープニングセレモニーの様子
▼1987年10周年ありがとうフェスティバル
▼1987年15周年夏祭り
▼1997年25thバースデイフェスタ
2009年サプライズ(レジャック×ドアラ)
テレビCMギャラリーetc…
レジャックを彩ったお店の写真
サンセブン、メイテツレジャックサウナ、ブティック喫茶フルールFUTABA、メロディー、レジャックスカイホール、アジアンキッチン、ラジオシティ、椿茶屋、あんかけ亭、ジェファーソンクラブ、ビアガーデン、ドラッピーetc…
そのほかの展示
イベント時の衣装
記念イベントで使われた法被、パーカーの展示されています。
クジャックコレクション展
3階の特設コーナーにはレジャックのマスコットキャラ、クジャックに関する100を超えるのアイテムが展示されています。
レジャック展を1分で見る
最後までお店を開け続けているお店が数件ありました。レジャックで最後のランチをして、クジャックくんにお別れを告げましょう。
ファイナルの日には大勢の人が押し寄せると予想できるので、行くなら今がチャンスです!
愛知の“魅力”を再発見!#さぶかる@Aichi#さぶかる愛知#サブカル愛知#I LOVE 愛知